2007~09年にかけて計4作の映画も製作された岡田和人の青春エロティック漫画「すんドめ」を、新たなキャスト&スタッフで再映画化。転校生の美少女・早華胡桃に一目ぼれをしてしまった男子高校生・相羽英男。やがて英男は小悪魔的な胡桃の言動に翻弄され、彼女の命令には絶対服従するようになっていく。アイドルユニット「ロマンスターズ」のプロデューサー兼メンバーで、TBS「ランク王国」のMCなどでも活躍して人気の鎌田紘子がヒロインの胡桃に扮した。監督はドラマ版「マメシバ一郎」などを手がけた芦塚慎太郎。